実際に物販を始めたいが、「やり方がいまいちわからない」や「失敗したらどうしよう」と思っている方も多いと思います。
そんな方へ向けて、やり方や物販で成功する方法をレクチャーしたいと思います！
これから物販を始めようとしている方や、物販を副業にして大丈夫か悩んでいる方は是非参考にしてください。
物販のやり方
ここでは物販の流れに沿ってやり方を説明できればと思うのですが、物販もいくつか種類があり、全部を説明すると、どのやり方にすればいいか迷ってしまう方も多いかと思うので、今回はおすすめの物販のやり方を紹介しようと思います。
おすすめの物販
物販の中にはいろいろな種類があります。
国内転売
海外転売
有在庫転売
無在庫転売
電脳物販
店舗物販
他にも、仕入れ先をAmazonにするか、e-bayにするか、いろいろ選択肢があるかと思いますが、その中でもリスクが少なくおすすめの物販があります。
それは、
海外Amazon物販の無在庫転売です。
なぜかというとAmazonは商品数が多く、世界でも最大級のプラットフォームなので、幅広い商品の仕入れができるからです。
さらに海外で仕入れ、日本で販売することにより高い利益を得ることができるからです。
また、無在庫転売は行う上でマイナスがないからです。
商品情報のみを掲載し商品が売れてから仕入れをするからです。
在庫を抱えることなく、多くの商品を扱うことができるので、かなりおすすめの物販となっています。
なので、今回はAmazon物販の無在庫転売に沿った流れややり方の紹介をしていきます。
〜海外Amazon物販(無在庫転売)の流れ〜
リサーチ
↓
出品(出品情報のみ)
↓
仕入れ＋発送
ちなみに、一般的な有在庫転売の流れを紹介すると、
〜一般的な有在庫転売の流れ〜
リサーチ
↓
仕入れ
↓
出品
↓
梱包
↓
発送
こんな形で、仕入れと出品の順番が逆なのと、梱包の有無、発送と仕入れが一緒というところが違いですね。
違いのメリットは以下に詳しく書いていきます！
リサーチ
まず海外のAmazonにて人気のある商品や、需要の高い商品かつ利益の取れる商品を探します。
ここで注意したいのは、手数料、配送料含めてもしっかり利益が取れるかどうかを見ることです。この計算を間違ってしまうと、収支がマイナスになてしまうのでちゃんと確認しましょう。
当然、海外にあって日本にない商品もあるので、そこも確認するようにしましょう。
ここも確認を怠ってしまうと、入荷ができなくなってしまいます。
出品(出品情報のみ)
自分のAmazon出品用アカウントに商品の情報のみを出品してきます。
有在庫転売と比べて仕入れから行わないので、在庫を抱えることがなくマイナスにならないのが特徴です。
リサーチで目星をつけた商品の写真や商品情報、説明等を一つ一つアカウントに載せてきます。
ここでも、日本で出品していくので価格の設定や、出品して大丈夫な商品か確認して出品するようにしましょう。
中には、刃物類や著作権の関係で出品できないものもあります。
違している商品を出品して、違反が溜まっていくとアカウント停止になることもあるので気をつけましょう。
仕入れ＋発送
注文が入ったら指定の商品を海外から探し、注文者へ直接送ります。
一度自分で在庫を抱えることもないので、マイナスにはなりません。
基本的に海外からの直送になるので、仕入れと発送が同タイミングになることが多いです。たまに、直送できない商品があるので、その際は配送業者を間に挟み、送る形になります。
稀に注文がキャンセルになることもありますが、キャンセルになっても仕入れをキャンセルするだけなのでマイナスになることがないことが無在庫転売のメリットです。
有在庫転売だ売れるまではマイナスなので、そこが無在庫転売との大きな違いです。
物販でうまくいく方法
どの物販でもこの方法はあてはまるので、確認して実際にトライしてみましょう！
商品管理
当然出品数を増やしていくのですが、商品数が多くなっていくと同じ商品を出品してしまったり、在庫の管理が人力だと大変になってきます。
そこで出品する商品の管理や出品情報の掲載などをツールを使って行うと、管理しやすくなり効率良く出品することができることと、出品するのにかなり時間短縮にもつながります。
アカウントの管理
自分のアカウントの状態を確認することが必要になります。
出品情報に違反があったり、お客さまとのやりとりAmazon側からの注意喚起からの対応をちゃんとしないとアカウントが停止され、出品ができなくなってしまうことがあります。
Amazonの出品者用アカウントは一生に1回までしか作れないので、停止されると二度と出品できなくなってしまいます。
なので、知っている人に直接アカウントの管理方法を聞くのが早いでしょう。
継続して出品すること
結局、出品する上で大切なことは、継続して出品することです。
売り上げが安定して上がるまでは、出品し続けることが大切です。
始めて１ヶ月程度で、「なかなか売れない」「出品がめんどくさい」と言っていたら、
当然売り上げにつながりません。
安定した売り上げを上げられるまでは根気強く出品しましょう。
まとめ
物販においては参入している人も多いので、何かで差別化を図っていく必要があります。
しかし、逆に捉えれば差別化を図ることさえできれば売上を上げられるとも言い換えることができます。
これから物販をやっていこうと思われている方は全体の流れややり方やリスクをしっかり理解しいた上で取り組むようにしましょう！
また、商品やアカウントの管理は一人で行うのは難しかったり、継続して行うのも誰かに付いてもらった方ができるという方もいると思います。
そんな方用のために、新しいAmazon物販のやり方があるので、興味のある方は下記の公式ラインを追加して情報を手に入れちゃいましょう！
