お小遣い稼ぎ

翻訳の副業って実際稼げるの?【メリットや単価についてまとめてみた】

翻訳の副業で稼ぐことってできるの?

英語を使った副業は通訳や英会話講師など様々ありますが、その中でも代表的なものとして翻訳があります。

翻訳は正しい英語を訳さないと相手にも伝わらないので高い英語レベルが必要な仕事です。ですが、初心者でもできる簡単な内容の翻訳もあります。

英語スキルが高ければ副業として月に20万円以上稼ぐことも可能です。

今回は翻訳で稼げる仕事内容やどうやって稼いでいくのかなど詳しくお伝えしていきます!

翻訳する上で必要なレベル

翻訳の副業をする上で特別な資格を取得する必要はありません。

しかし、仕事を獲得する上でTOEIC○◯点、英検◯級取得などの実績があればアピール材料にもなります。

仕事を依頼する側も相手の実績が具体的に分かっていれば依頼もしやすくなります。

実績のアピールは最低でもTOEIC800点以上は取得しておきたいところです。(それ以下になると逆にレベルが低くて仕事を依頼したくないと思われることもあります。)

翻訳の副業の特徴

文字単価で評価される

翻訳の仕事は文字単価で収入が決まってきます。

翻訳スキルも低く、初心者レベルであれば1文字あたり7円から10円程です。

本業で業務経験や実績がある方になれば、1文字あたり20円から30円などが相場になってきます。

単価を上げるためには最初は低単価でも案件をこなしていく上でコツコツ実績を積んでいくことが大事だと言えます。

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専門性の高い翻訳は単価も高い

翻訳の中でも専門性や知識が必要な翻訳は単価が高くなる傾向があります。

具体的に専門性の高い翻訳と言えば、特許翻訳医薬翻訳が挙げられます。

これらは初心者が簡単にできるものではなく、翻訳できる人が少ないので高単価で仕事を請け負うことができます。

専門性の高い翻訳の場合、時給4000円から5000円になる人もいるので翻訳でがっつり稼ぎたいという方は挑戦してみてもいいかもしれませんね。

和訳よりも英訳の方が単価が高い

翻訳の中でも英語から日本語に翻訳する和訳よりも日本語から英語に翻訳する英訳の方が単価が高いです。

和訳よりも英訳の方が難しいので、需要が高いのに関わらず翻訳者が少ない現状です。それにより英訳は和訳よりも文字単価が3円程高くなっています。

なので、特許翻訳や医薬翻訳などの専門性が高いジャンルの英訳翻訳者になることで最も高単価で稼ぐことができます。

翻訳も内容によって単価が大きく変わってくるね!

翻訳の副業をするメリット

資格や免許が必要ない

先程もお伝えしましたが翻訳の副業をする上で特別な資格はいらないので誰でも始めることができます。

なので、語学系の学校や語学が好きで勉強している方であればすぐに仕事を請け負うことも可能です。

英語以外にも中国語、スペイン語、ポーランド語など多言語で仕事ができるので、好きな語学があれば、勉強しながら稼ぐこともできるので楽しく仕事ができます。

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時間や場所を問わず仕事ができる

翻訳の副業はパソコン一つあればどこでもできるので時間や場所を問わず仕事ができます。

その為、本業の間のスキマ時間や会社までの移動時間、休日に取り組むことも可能です。

空いている時間を使って効率よく副業ができるので自分のペースで行うことができますね。

自分のペースで稼ぐことができるのは嬉しい!

翻訳の副業をするデメリット

英語スキルがないと高単価の案件を行えない

翻訳の中でもジャンルや内容によって単価の低い案件、高い案件に分かれます。

翻訳でがっつり稼ぎたいとなれば高単価の案件をこなすようにしなければ月に数十万円と稼ぐことはできません。

高単価の案件を行う為には英語力や翻訳の実績も問われます。なので少し外国語ができるレベルの方が高単価の案件を請け負うのは厳しいと言えるでしょう。

英語案件のライバルが多い

特に英語から日本語に訳す和訳の案件は応募者が殺到するのでライバルが多くなります。

そうすると、スキルの高い人しか仕事を受注することができません。

なので、実績を積んで他の人よりもアピールできる点を増やしたり、マイナーな言語の翻訳を高単価で請け負うなど自分で工夫して仕事を見つけていかないと稼ぐことができません。

翻訳の副業の種類

実務翻訳

実務翻訳の副業のイメージ画像

実務翻訳は企業の経済活動や官公庁などの様々な活動が行われる際に発生する文書を取り扱います。

・ビジネス
・IT
・機械・電気
・特許
・医学・薬学

など扱う分野も広範囲に渡り、実務翻訳は産業翻訳ビジネス翻訳と呼ばれることもあります。

実際の仕事内容として新聞、雑誌の記事、パンフレット、事業計画書、学術論文、特許明細書などがあります。

翻訳業界全体の8割以上をこの実務翻訳が占めています。

出版翻訳

出版翻訳の副業のイメージ画像

出版翻訳は外国語で書かれた海外の出版物を日本語に翻訳する仕事です。

出版翻訳は大きく分けてフィクションノンフィクションの2つに分かれます。

フィクションは文芸やファンタジー、ミステリー、SFといった小説があります。フィクションは人気が高いジャンルです。

有名な出版翻訳のフィクションの例としては「ハリーポッター」や「赤毛のアン」などがあります。

ノンフィクションは自己啓発やビジネス書、実用書、観光ガイド本などのことです。ノンフィクションはベストセラーにもなりやすいジャンルです。

自分が翻訳したものが本屋に並ぶこともあるよ!

映像翻訳

映像翻訳の副業のイメージ画像

映像翻訳は名前の通り映像の内容を伝える翻訳のことです。

映像翻訳の仕事の種類としては以下があります。

・映画
・テレビ(アニメ、ニュース、スポーツなど)
・ネット(観光PR、企業、商品など)

映像翻訳の仕事内容としては字幕吹き替えがあります。

字幕は外国語の音声を流したまま、画面に日本語訳を表示させるものです。

吹き替えは外国語音声の代わりに、日本語のセリフに声優が演じ差し替えることです。

字幕と吹き替えそれぞれに難しさがあります。字幕であれば、人が一度の読み取れるだけの文字数で訳す必要があり、吹き替えは映像の中の人と口の動きを合わせて言葉を選ぶなどの難しさがあります。

翻訳の仕事の獲得方法

クラウドソーシングを使う

クラウドソーシングはネット上で仕事を発注、受注ができるサービスのことです。

クラウドソーシングで募集されている翻訳の単価は1文字10円前後です。

しかし、クラウドソーシングではどの案件も比較的単価が安いので、クライアントとの信用ができたら専属で雇ってもらうなどして単価をあげてもらうなど工夫しましょう。

クラウドソーシングで有名なものとしてクラウドワークスランサーズがありますが、翻訳に特化したクラウドソーシングだとGengoYAQSなどがあります。これらは登録の際、テストを受け合格しなければ仕事を請け負うことができません。

なので、英語スキルが高く、がっつり稼ぎたい方のみ登録しておいた方が良いでしょう。

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SNSで情報発信して仕事を獲得する

自分のTwitterなどSNSやブログを使って翻訳に関する実績や作品を情報発信することで仕事獲得につながるケースもあります。

情報発信することで相手に自分がどんな人物か伝えることができ、相手も仕事を依頼しやすくなります。

情報発信をし始めて、すぐに仕事を見つけることは難しいかもしれませんが、情報発信をするのは簡単なことなので、仕事をもらう機会を増やしておくのは後々、役立つかもしれません。

まとめ

今回は翻訳の副業についてお伝えしました。

翻訳の副業といっても翻訳の種類やジャンルも様々あります。翻訳の副業で稼ぐのであれば、そういったジャンルごとの単価を見ておくことも重要です。

また、翻訳は稼ぐ以外にも正しい英語スキル、見ている人に伝わりやすく訳すなどスキルアップにもつながるのでおすすめです。

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